各社クラウド向けサービス開発に凌ぎを削っていますね
WEBニュースや各種新聞に取り上げられています
そろそろ本格的普及期に入ってきた様です。
個々の企業でサーバを立てるのは運用コストが掛かります。
特に常日頃はアクセスが無いのに一時期のみアクセスが集中する場合だと、通常は必要の無いサーバを常に稼働させねばならず、無駄なエネルギーの消費にもつながり、昨今の温暖化対策とは逆行していると言えます。
その点、クラウドにサービスを構築するとアクセスが集中した時、自動的に処理能力が増強され社会的に見て無駄の少ないシステムだと考えられます。
個人は消費電力の少ないノートパソコンからアクセスし、サーバはセンターに集中して処理を行うことが、社会的にエコロジーなシステムだと思っています。
一極集中は危険ですが google はデータセンター自体分散化しているので安全ですね。
リスクがあるとすれば、google が突然サービスを停止してしまうとか倒産してしまうとかですが無用な心配でしょう。
それより自分の方が危なさそうです。
ではまた。
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